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東京大学社会科学研究所「社会連携研究部門」「危機対応学『地域貢献見える化』事業」主催「流域に着目して未来を考える~地域社会の危機への総合的なアプローチ~」のご案内

お知らせ

筑後川コミュニティ財団様よりシンポジウムのご案内をいただきましたので、ご紹介させていただきます。

(一財)筑後川コミュニティ財団の宮原理事長が登壇するシンポジウムをご案内します。
詳細については以下<シンポジウム案内ページ>をご覧ください。

<シンポジウム案内ページ>
https://web.iss.u-tokyo.ac.jp/crisis/

「流域に着目して未来を考える
~地域社会の危機への総合的なアプローチ~」シンポジウム

本シンポジウムは河川流域という地域単位に着目した取り組みの可能性を探ることを目的とし、九州筑後川流域で活動する方々と共に、地域の取り組みに根ざした議論を行います。 当日は、筑後川コミュニティ財団の宮原理事長が「開発・復興支援の経験と現在の地域での取り組み」というテーマで登壇し、休眠預金活用事業についてもご紹介される予定です。

【日時】
2021年8月6日(金)13:30~16:30
【開催方法】
オンライン(Zoomウェビナー)
【料金】
無料

情報広場では皆さまのウェブサイトに掲載した休眠預金等活用事業の記事情報やメディア掲載情報等をお待ちしています。以下のいずれかの宛先にぜひご連絡ください。

<宛先1>休眠預金助成システムのチャターで、「@JANPIA 広報」をメンション
<宛先2>「info@janpia.or.jp」にメール送信
※詳しくは情報広場6/16掲載「休眠預金等活用事業の情報募集」をご覧ください。

以上