資金分配団体向け情報

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休眠預金活用事業と親和性の高い助成事業のご案内

お知らせ

実行団体の基盤強化と事業の持続可能性の確保に資する支援として、休眠預金活用事業と親和性の高いテーマを扱っている助成事業を以下ご案内します。
ぜひ実行団体のみなさまへのご案内をよろしくお願いします。

・SMBC グループライジング基金「2021年度寄付先募集」

助成対象:
次世代を担う子供・若者の暮らしや健全な成長を支援する事業
※本公募においては、「次世代を担う子供・若者」の年齢層は、乳幼児から20代半ばまでを想定しています。
※本公募では日本国内で実施する事業が対象です
対象団体:
特定非営利活動法人、財団法人、社団法人等の法人格を持つ非営利組織
※営利を目的とした組織(株式会社等)、任意団体は含みません。
※原則として、活動実績2年以上の団体でより効率的・効果的に支援対象や支援内容を広げようとする意欲と計画がある団体
1団体あたりの寄付金額:
最大300万円
寄付対象期間:
1年間(2022年4月~2023年3月)
寄付総額:
1,500万円(予定)
採択団体数:
5団体(予定)
応募受付期間:
2021年10月4日(月)~2021年11月19日(金)15:00まで
公募情報:
https://jp-advisory.org/smbcrising2021/index.html

情報広場では皆さまのウェブサイトに掲載した休眠預金等活用事業の記事情報やメディア掲載情報等をお待ちしています。以下のいずれかの宛先にぜひご連絡ください。

<宛先1>休眠預金助成システムのチャターで、「@JANPIA 広報」をメンション
<宛先2>「info@janpia.or.jp」にメール送信
※詳しくは情報広場6/16掲載「休眠預金等活用事業の情報募集」をご覧ください。

以上