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休眠預金活用事業と親和性の高い助成事業のご案内

お知らせ

実行団体の基盤強化と事業の持続可能性の確保に資する支援として、休眠預金活用事業と親和性の高いテーマを扱っている助成事業を以下ご案内します。
ぜひ実行団体のみなさまへのご案内をよろしくお願いします。

・トヨタ財団「2022 年度国内助成プログラム」
公募情報:https://www.toyotafound.or.jp/community/2022/

1. 日本における自治型社会の一層の推進に寄与するシステムの創出と人材の育成

助成対象:
日本全体で自治型社会が推進されていくことを目的とし、各地域における自治の基盤づくりの動きを支え促進すると共に、社会全体に波及する仕組みや制度づくり、その担い手となる人材の育成に取り組むプロジェクト
助成期間:
2022年11月1日~2025年10月31日(3年間)
助成金額:
1,000~2,000万円/件
助成総額:
約7,000万円※助成件数は3~5件程度を予定
採択団体数:
5団体(予定)
応募受付期間:
2022年4月4日(月)~6月6日(月)15時まで

2. 地域における自治を推進するための基盤づくり

助成対象:
一人ひとりの「暮らし」を起点に、地域資源や人と人の関係性を見つめ直し、多様な関係者との対話を重ねながら地域内の主体性や参加の仕組みが育っていく基盤づくりに取り組むプロジェクト
助成期間:
2022年11月1日~2024年10月31日(2年間)
助成金額:
上限600万円/件
助成総額:
約4,000万円※助成件数は7~10件程度を予定
採択団体数:
5団体(予定)
応募受付期間:
2022年4月4日(月)~6月6日(月)15時まで

情報広場では皆さまのウェブサイトに掲載した休眠預金等活用事業の記事情報やメディア掲載情報等をお待ちしています。以下のいずれかの宛先にぜひご連絡ください。

<宛先1>休眠預金助成システムのチャターで、「@JANPIA 広報」をメンション
<宛先2>「info@janpia.or.jp」にメール送信
※詳しくは情報広場6/16掲載「休眠預金等活用事業の情報募集」をご覧ください。

以上