資金分配団体向け情報
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休眠預金活用事業と親和性の高い助成事業のご案内
お知らせ
実行団体の基盤強化と事業の持続可能性の確保に資する支援として、休眠預金活用事業と親和性の高いテーマを扱っている助成事業を以下ご案内します。
ぜひ実行団体のみなさまへのご案内をよろしくお願いします。
・「Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs 2024年」
- 助成対象:
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<国内助成>
日本国内の貧困の解消、または貧困と関連のある問題の解消に向けて取り組むNPO<海外助成>
新興国・途上国内など、支援を必要としている国・地域で、貧困の解消、または貧困と関連のある問題の解消に向けて取り組むNGO
- 助成対象事業:
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第三者の多様で客観的な視点を取り入れた組織基盤強化の取り組みを助成対象とし、2つのコースを設けています。
- 「組織診断からはじめるコース」
1年目に組織診断によって組織の優先課題と解決の方向性を明らかにした上で組織基盤強化
計画の立案と組織基盤強化に取り組み、2年目以降に「組織基盤強化コース」で組織課題の解決や組織運営の改善に取り組むコース - 「組織基盤強化コース」
すでに組織の優先課題と解決の方向性が明らかとなっており、立案した組織基盤強化計画に基づいて、1年目から具体的な組織課題の解決や組織運営の改善に取り組むコース
- 「組織診断からはじめるコース」
- 助成金額:
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- 「組織診断からはじめるコース」1団体への上限150万円
- 「組織基盤強化コース」1団体への上限200万円
※助成総額は、2024年度新規募集分・継続助成を合わせて合計3,000万円
(国内助成1,500万円、海外助成1,500万円)
- 助成対象期間:
- 2025年1月1日(水)~12月31日(水)(1年間)
- 応募受付期間:
- 2024年7月16日(火)~7月31日(水)必着
情報広場では皆さまのウェブサイトに掲載した休眠預金等活用事業の記事情報やメディア掲載情報等をお待ちしています。以下の宛先にぜひご連絡ください。
<宛先>「info@janpia.or.jp」にメール送信
※詳しくは情報広場6/16掲載「休眠預金等活用事業の情報募集」をご覧ください。
以上